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とうもろこしの旬の時期はいつ?一番美味しい季節と主要産地

とうもろこしの旬の時期はいつ?一番美味しい季節と主要産地

抜けるような青空と、ジリジリと照りつける太陽。

そんな夏の情景に欠かせない食べ物といえば、黄金色に輝き、甘い果汁が弾ける「とうもろこし」ですよね。

スーパーや青果店に皮付きのとうもろこしが山積みになると、「あぁ、今年もこの季節が来たな」と心躍る方も多いのではないでしょうか。

一年中食べられるコーンの缶詰や冷凍食品とは違い、皮付きの生のとうもろこしが本当に甘く美味しく食べられる期間は、実はとても限られています。

今回は、千葉県旭市の農家「Re.FOODS(リフーズ)」が、とうもろこしの「旬」の時期について、全国的な季節の移り変わりや、主要な産地ごとの収穫時期の違い、そして旬の美味しさを120%味わうための鉄則を徹底解説します。

とうもろこしが一番美味しい「旬」の時期とは

私たちが野菜として食べている甘いとうもろこし(スイートコーン)は、日光をたっぷりと浴びて育つ夏野菜の代表格です。

全国的な旬は「6月~9月」の夏本番

とうもろこし全体の全国的な旬は、初夏から初秋にかけての「6月~9月頃」です。

この時期は、とうもろこしが太陽の光を限界まで吸収し、実にたっぷりと糖分と水分を蓄えるため、一年で最も甘く、フルーツのようにみずみずしい状態になります。

夏祭りやバーベキューのシーズンとぴったり重なるため、日本の夏の風物詩として長く愛されているのですね。

「お湯を沸かしてから畑へ行け」というほど鮮度が命

旬の時期だからといって、スーパーに並んでいるものを適当に買えば美味しいというわけではありません。

とうもろこしは、野菜の中でもトップクラスに鮮度劣化が激しく、収穫された直後から自身の糖分を消費してエネルギーに変えてしまいます。

つまり、とうもろこしの真の旬(絶頂の美味しさ)は、「収穫したその日」という極めて短い瞬間なのです。

全国のとうもろこし主要産地と、それぞれの「旬」

日本列島は南北に長いため、気候に合わせて南から北へと順番にとうもろこしの収穫時期(旬)が移り変わっていく「桜前線」のような特徴があります。

国内の主要な産地と、それぞれの旬の時期を見てみましょう。

初夏を告げるトップランナー「千葉県」(旬:6月~7月)

実は、本州でいち早く美味しいとうもろこしの旬を迎えるのが、私たちRe.FOODSの農園がある「千葉県」です。

千葉県は、温暖な気候と水はけの良い肥沃な土壌に恵まれており、とうもろこし栽培に非常に適しています。ハウス栽培やトンネル栽培などを駆使し、早いところでは5月下旬頃から収穫が始まり、6月から7月にかけて出荷のピーク(旬)を迎えます。

「夏の訪れを一番に味わいたい!」という方にとって、千葉県産のとうもろこしは最高の選択肢となります。

関東・甲信越の産地「群馬県・茨城県」(旬:7月~8月)

千葉県に続いて、7月から8月の真夏にかけて旬のピークを迎えるのが、群馬県や茨城県、山梨県といった関東・甲信越地方です。

特に昼夜の寒暖差が大きい山間部などで育てられたとうもろこしは、夜の間に糖分を実にしっかりと蓄えるため、非常に強い甘みを持つのが特徴です。夏休みの時期にスーパーの店頭を彩る主役たちです。

生産量ダントツの1位「北海道」(旬:8月~9月)

とうもろこしの国内生産量の約4割という圧倒的なシェアを誇るのが北海道です。

涼しい気候のため、種まきの時期が本州よりも遅く、収穫のピーク(旬)は8月中旬から9月にかけての晩夏から初秋になります。

北海道特有の広大な大地と、真夏でも夜は涼しくなるという大きな寒暖差が、とうもろこしに極上の甘みをもたらします。夏の終わりを締めくくる、大トリを飾る産地です。

旬のとうもろこしを120%味わうための「3つの鉄則」

せっかく旬の時期に美味しいとうもろこしを手に入れたなら、そのポテンシャルを逃さずに食べ切りたいですよね。農家がおすすめする3つの鉄則をご紹介します。

鉄則1:買ってきたら「その日のうちに」加熱する

前述の通り、とうもろこしの甘さは時間との勝負です。生のまま常温で放置すると、たった1日で甘さが半減してしまいます。

買ってきたら、まずはその日のうちに茹でるか蒸すかして、熱を通してください。加熱することでとうもろこしの呼吸が止まり、甘さをそのまま閉じ込めることができます。食べきれない分は、加熱した後にラップで包んで冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。

鉄則2:皮が緑色で、ひげが濃い茶色のものを選ぶ

スーパーで旬のとうもろこしを見分ける際は、「外見」をチェックしてください。

皮が鮮やかな濃い緑色でハリがあるものは新鮮な証拠です。そして、先端から出ている「ひげ根」がフサフサと多く、色が濃い茶色に縮れているものを選びましょう。ひげの数は粒の数と同じであり、茶色くなっているのは太陽をたっぷり浴びて完熟している最高のサインです。

鉄則3:お湯で茹でるより「レンジで蒸す」

たっぷりのお湯で茹でてしまうと、とうもろこしの繊細な甘みや水溶性のビタミンがお湯の中に流れ出てしまいます。

旬の濃厚な甘さを堪能するなら、一番内側の薄皮を1~2枚残したまま、電子レンジ(600Wで約5分)で蒸し焼きにするのが一番おすすめです。水に浸からないため、栄養も甘さもギュッと実の中に凝縮されます。

旬の絶頂を逃さない!Re.FOODSの「朝採れとうもろこし」

とうもろこしの旬の時期や産地について解説してきましたが、農家として皆様にどうしてもお伝えしたいことがあります。

それは、「本当に感動する旬の味は、スーパーの陳列棚では出会いにくい」ということです。

流通の都合上、どうしても収穫から数日が経過してしまうため、スーパーに並ぶ頃には旬の絶頂の甘さは失われてしまっています。

千葉県旭市から、旬のピークを見極めて直送

「本物の旬の甘さを、一度でいいから体験してみたい」

そう願う方にぜひ味わっていただきたいのが、私たちRe.FOODSがお届けする夏の限定商品「朝採れとうもろこし」です。

初夏を告げる名産地である千葉県で、農家が毎日とうもろこしの顔を見て、一番甘みがのった「旬の絶頂」のタイミングを見極めます。

そして、一日のうちで最も糖度が高くなる早朝(日の出前)の真っ暗な時間に収穫し、鮮度が落ちる前に急いで箱詰めをして、農園から皆様の元へ直接発送しています。

届いたその日に「生」でかじりつく夏の感動

産地直送だからこそ実現できる圧倒的なスピード。

お手元に届いたRe.FOODSのとうもろこしは、まずは茹でずに「生」のままガブリとかじりついてみてください。

薄皮がシャキッとはじけ、中からフルーツのように甘くみずみずしい果汁が口いっぱいに溢れ出します。「とうもろこしの旬って、こんなに甘かったの!?」と驚かれること間違いなしです。

今年の夏は、今まで食べてきたとうもろこしの概念が変わる、Re.FOODSの朝採れとうもろこしで、ご家族みんなで笑顔になる旬の食体験をしてみませんか?

まとめ

とうもろこし全体の旬は「6月~9月」ですが、産地によって美味しい時期がリレーのように移り変わっていきます。

初夏(6月~7月)に先陣を切るのが千葉県などの関東地方、そして晩夏(8月~9月)に大トリを飾るのが北海道です。

旬の時期に買ったとうもろこしは、甘さが逃げる前に「その日のうちに」加熱するのが美味しく食べる鉄則です。

しかし、とうもろこしの本当の旬は「収穫直後」のわずかな時間だけ。

究極の旬の甘さを求めるなら、農家が最高のタイミングで収穫し、その日のうちに直送するRe.FOODSの「朝採れとうもろこし」が一番の正解です。ぜひ、短い夏だけの特別な恵みをご家庭でお楽しみください。

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