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しわしわのとうもろこしを復活させる裏技!原因とパンパンに保つコツを農家が解説

しわしわのとうもろこしを復活させる裏技!原因とパンパンに保つコツを農家が解説

夏の食卓に欠かせない、甘くてみずみずしいとうもろこし。

スーパーで買ってきたものをいざ食べようとしたら、「あれ?なんだか粒がしわしわにへこんでいる…」とガッカリした経験はありませんか?

あるいは、茹でたてはパンパンだったのに、お皿の上で冷ましている間に見る影もなくシワだらけになってしまった、というお悩みもよく耳にします。

せっかくのとうもろこし、できればはち切れそうなほどパンパンの状態でかじりつきたいですよね。

実は、しわしわになってしまったとうもろこしを、ご家庭にあるものを使って「見た目だけはパンパンに復活させる」裏技が存在します。

今回は、千葉県旭市の農園「Re.FOODS(リフーズ)」が、とうもろこしがしわしわになる原因と、生・茹でた後の状態別の復活方法、そしてシワを防ぐための正しい茹で方と保存方法を徹底解説します。

なぜ?とうもろこしが「しわしわ」になる2つの原因

復活させる方法の前に、まずは敵を知りましょう。とうもろこしの実がへこんでしまうのには、大きく分けて2つの原因があります。

原因1:生のまま放置した(鮮度の低下による乾燥)

スーパーなどで買ってきた生のとうもろこしがしわしわになっている場合、その原因は「水分の蒸発と鮮度の低下」です。

とうもろこしは収穫された後も呼吸を続けており、その過程で実に含まれる水分と糖分をどんどん消費してしまいます。

暖かい常温の場所に置いておいたり、むき出しのまま冷蔵庫に入れたりすると、実から水分が急激に抜け出し、風船の空気が抜けるように皮がしぼんでしわしわになってしまうのです。

原因2:茹でた後にそのまま冷ました(熱と一緒に水分が飛ぶ)

お湯から上げた直後はパンパンだったのに、後からシワができるのは、完全に「冷まし方」の失敗です。

アツアツのとうもろこしをそのままお皿の上などに放置すると、実から立ち上る湯気(熱)と一緒に、実の中の水分まで一気に空中へ飛んでいってしまいます。これを防ぐための「農家の茹で方の裏技」は後ほど詳しく解説します。

諦めないで!しわしわのとうもろこしを復活させる裏技

一度シワが寄ってしまったとうもろこしでも、細胞に「水分を吸わせる」ことで、見た目をある程度ふっくらと復活させることができます。

生のしわしわを復活させる方法:氷水に浸す

買ってきた生の状態で少しシワが寄っている場合は、茹でる前に「氷水」の力を借ります。

大きめのボウルに氷水を作り、皮をむいたとうもろこしを10分~15分ほど浸しておきます。しなびたレタスを水に浸すとシャキッとするのと同じ原理で、とうもろこしの粒が水分を吸い上げ、皮がピンと張って張りが戻ってきます。その後、通常通りに茹でたり蒸したりしてください。

茹でた後のしわしわを復活させる方法:お湯でサッと茹で直す

すでに茹でてしまったとうもろこしがシワシワになった場合は、お湯を使って再度水分を含ませます。

フライパンや鍋にお湯を沸かし、少量の塩を入れます。そこにシワシワのとうもろこしを入れ、中弱火で3分ほどサッと茹で直します。火を止めたら、そのままフタ(または落とし蓋)をして、お湯の中に10分ほど放置してください。お湯に浸けたままじっくり冷ますことで、実の中に水分が行き渡り、見た目がパンパンに膨らんで復活します。

農家からのアドバイス「甘みは絶対に戻らない?」

ここまで、しわしわのとうもろこしを復活させる方法をご紹介してきましたが、農家として皆様にどうしてもお伝えしておかなければならないことが一つあります。

それは、「水分を吸わせて見た目をパンパンに戻すことはできても、一度失われた『甘み』は絶対に戻らない」ということです。

しわしわ=自分の糖分を食べ尽くしたサイン

先ほど、生のとうもろこしがしわしわになるのは、呼吸によって水分と糖分を消費してしまうからだとお伝えしました。

つまり、見た目がしわしわになっている時点で、そのとうもろこしはすでに「自分が本来持っていたフルーツのような甘み(糖分)」を、自分自身で食べ尽くしてしまっている状態なのです。

氷水に浸して水分を足せば、見た目のシワは綺麗に消えます。しかし、水には糖分が含まれていないため、食べると「なんだか味が薄い」「水っぽくて美味しくない」と感じるはずです。これが、しわしわのとうもろこしの限界です。

そもそもシワを防ぐ!とうもろこしの正しい保存と茹で方のコツ

甘みが抜けるのを防ぐためには、「しわしわになってから復活させる」のではなく、「最初からシワが寄らないように扱う」ことが何よりも大切です。

生の場合は「皮付きのまま立てて保存」

買ってきたその日に食べられない場合は、絶対に皮をむいてはいけません。皮が天然のラップとなって水分の蒸発を防いでくれます。皮付きのまま全体を新聞紙やラップで包み、冷蔵庫の野菜室に「根元を下にして立てて」保存してください。横に寝かせると、とうもろこしが起き上がろうとして無駄なエネルギー(糖分)を消費してしまいます。

茹でる時は「薄皮を残す」

お湯で茹でる場合も、電子レンジで蒸す場合も、一番内側の薄い皮を1~2枚残した状態で加熱してください。この薄皮が水分の流出を防ぎ、実をふっくらと保ってくれます。

【関連記事】
とうもろこしの茹で方と時間!農家直伝・甘さを引き出す3つのコツ

茹で上がりは「濃い塩水」にくぐらせてラップで包む

茹でた後にシワを作らないための最大のコツです。

茹で上がった直後のアツアツのとうもろこしを、別のボウルに用意しておいた「濃いめの塩水(水1カップに対して小さじ1強)」にサッとくぐらせます。表面が塩水でコーティングされることで水分の蒸発を防ぎます。

その後、とうもろこしがまだ熱いうちに、1本ずつラップでピッチリと隙間なく包み込んでください。そのまま室温で冷ませば、翌日になってもシワ一つない、ツヤツヤでパンパンの美しい状態をキープできます。

甘さ爆発!Re.FOODSの朝採れとうもろこしをご紹介!

「水でごまかしたパンパンではなく、本当に甘い果汁が詰まったパンパンのとうもろこしを食べたい」

そう願う方にぜひ味わっていただきたいのが、私たちRe.FOODSがお届けする夏の限定商品「朝採れとうもろこし」です。

復活させる手間は不要。圧倒的なスピードと鮮度

Re.FOODSでは、とうもろこしが夜の間にたっぷりと蓄えた水分と糖分が最高潮に達する「日の出前」の真っ暗な時間に収穫を行います。

そして、太陽が昇ってとうもろこしが呼吸を始め、せっかくの水分と糖分を消費してしまう前に急いで箱詰めし、その日のうちに農園から皆様の元へ直接発送しています。

スーパーの棚に何日も並んでいたものとは違い、鮮度の劣化が始まる前にお届けするため、お客様が箱を開けた時のとうもろこしは、一粒一粒が今にもはち切れそうなほどパンパンに張っています。

届いたその日に「生」でかじりつく感動

お手元に届いたRe.FOODSの朝採れとうもろこしは、まずは茹でずに「生」のままガブリとかじりついてみてください。

極限まで薄い皮がパツンとはじけ、中からフルーツのように甘くみずみずしい天然の果汁が口いっぱいに溢れ出します。「しわしわになったものを水で復活させる」のでは絶対に味わえない、大地の恵みと圧倒的な糖度の違いを実感していただけるはずです。

今年の夏は、今まで食べてきたとうもろこしの概念が変わる、Re.FOODSの朝採れとうもろこしで、本物の旬の味を体験してみませんか?

まとめ

生のとうもろこしがしわしわになるのは「鮮度の低下と乾燥」、茹でた後にしわしわになるのは「熱による水分の蒸発」が原因です。

氷水に浸したり、塩入りのお湯で茹で直したりすることで、水分を吸わせて見た目をパンパンに復活させることは可能です。

しかし、一度消費されてしまった「甘み」は二度と戻りません。本当に美味しいとうもろこしを味わうなら、買ってきたら新鮮なうちにすぐ加熱し、濃い塩水にくぐらせて熱いうちにラップで包むことでシワを防ぐのが一番です。

究極の甘さと瑞々しさを求めるなら、農家が一番美味しい完熟のタイミングを見極めて直送する、Re.FOODSの「朝採れとうもろこし」がおすすめ。復活させる手間いらずの、届いたその日に生でも食べられる感動の一本を、ぜひ夏の食卓でお楽しみください。

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