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とうもろこしの保存方法の正解!常温・冷蔵・冷凍の使い分けと甘さを逃さないコツ

とうもろこしの保存方法の正解!常温・冷蔵・冷凍の使い分けと甘さを逃さないコツ

夏の美味しい味覚、とうもろこし。スーパーの特売でまとめ買いしたり、ご近所さんからたくさんいただいたりして、「一度に食べきれない!」という嬉しい悩みを抱えることはありませんか?

そんな時、「とりあえず常温でキッチンに置いておく」「むき出しのまま冷蔵庫に入れる」といった保存をしてしまうと、せっかくのとうもろこしが台無しになってしまいます。

実は、とうもろこしは野菜の中でもトップクラスに鮮度が落ちやすく、保存方法を一つ間違えるだけで、フルーツのような甘さがたった1日で消え去ってしまうデリケートな食材なのです。

今回は、千葉県旭市の農園「Re.FOODS(リフーズ)」が、とうもろこしの甘さを絶対に逃さない正しい保存方法(冷蔵・冷凍)と、長持ちさせるための農家ならではの裏技を徹底解説します。

最大のNG行動!とうもろこしを「生のまま常温保存」してはいけない

保存方法を解説する前に、絶対にやってはいけない最大のNG行動をお伝えします。それは、生のとうもろこしを常温のままキッチンなどに放置することです。

収穫直後から「自分の糖分」を食べて生きようとする

とうもろこしは、収穫されて畑から切り離された後も、生きるために活発に呼吸を続けています。

その呼吸のエネルギー源として使われるのが、実にたっぷりと蓄えられた「糖分(甘さ)」です。常温の暖かい場所に置いておくと呼吸がさらに活発になり、自分自身の糖分を猛スピードで消費してデンプン質に変えてしまいます。

たった1日で甘さが半減してしまうことも

「お湯を沸かしてから畑へ採りに行け」という農家の格言があるほど、とうもろこしの甘さは時間との勝負です。常温で1日放置するだけで、糖度が半分近くにまで落ちてしまうことも珍しくありません。

甘みが消えてデンプンに変わったとうもろこしは、粉っぽくてモソモソとした味気ない食感になってしまいます。そのため、とうもろこしを手に入れたら「できるだけ早く冷やす」か「すぐに加熱して呼吸を止める」のが鉄則です。

食べるタイミング別!とうもろこしの正しい保存方法と賞味期限

とうもろこしを美味しく保存するための正解は、「いつ食べるか」によって冷蔵と冷凍、そして生か加熱かを使い分けることです。それぞれの具体的な手順を解説します。

当日~翌日までに食べるなら「生のまま冷蔵保存」

買ってきたその日、あるいは翌日には茹でて食べるという場合は、生のまま冷蔵庫(野菜室)で保存します。この方法での日持ちの目安は約2~3日ですが、甘さを楽しむなら翌日までに食べるのがベストです。

  1. 皮はむかない
    とうもろこしを包んでいる皮は、水分の蒸発を防ぐ天然のラップの役割を果たします。皮がついている場合は、絶対にむかずにそのままの状態にしておきましょう。もし皮がむかれた状態で売られていた場合は、全体を食品用のラップで隙間なくピッチリと包みます。
  2. 立てて保存する
    冷蔵庫の野菜室に入れる際、横に寝かせるのではなく「立てて」保存するのが最大のコツです。
    とうもろこしは畑で縦に真っ直ぐ育ちます。横に寝かせてしまうと、元の縦の姿勢に戻ろうとして無駄なエネルギー(糖分)を消費してしまいます。ペットボトルを切ったものや、牛乳パックなどを利用して、根元を下にして立てて保存することで、甘さの低下を最小限に抑えることができます。

2~3日以内に食べるなら「加熱してから冷蔵保存」

「2~3日は食べないかもしれない」「たくさんあって冷蔵庫の場所をとる」という場合は、買ってきたらすぐに加熱(茹でる、または電子レンジで蒸す)してしまうのが最強の保存方法です。

加熱することでとうもろこしの呼吸が完全に止まるため、糖分が消費されるのを防ぎ、甘さをそのまま閉じ込めることができます。日持ちの目安は約3~4日です。

  1. 薄皮を残して加熱する
    お湯で茹でる場合も、電子レンジを使う場合も、一番内側の薄い皮を1~2枚残した状態で加熱してください。旨味が逃げず、ふっくらと仕上がります。
  2. 熱いうちにラップで包む
    加熱が終わったら、とうもろこしが熱いうちに、1本ずつラップでピッチリと包み込んでください。
    そのままお皿に出して冷ますと、熱と一緒に水分が蒸発して実がシワシワになってしまいます。熱いうちにラップで包むことで水分を閉じ込め、冷めてもツヤツヤでプリッとした食感を保つことができます。
  3. 粗熱が取れたら冷蔵庫へ
    ラップで包んだまま室温で粗熱を取り、完全に冷めたら冷蔵庫に入れて保存します。食べる時は、そのままか、電子レンジで軽く温め直してください。

1ヶ月以上長持ちさせるなら「冷凍保存」

旬の時期にたくさん手に入れたとうもろこしを、秋や冬まで長く楽しみたい場合は、冷凍保存一択です。冷凍した場合の日持ちの目安は約1ヶ月です。冷凍保存には3つの方法があります。

  1. 生のまま丸ごと冷凍する
    皮をすべてむき、1本ずつラップでピッチリと包んでから、冷凍用の保存袋(ジップ付きの袋など)に入れて冷凍庫へ入れます。空気をしっかり抜くのがポイントです。
    食べる時は、凍ったままお湯に入れて茹でるか、ラップをしたまま電子レンジで加熱します。解凍の手間がなく便利です。
  2. 加熱してから丸ごと冷凍する
    茹でた(蒸した)とうもろこしの粗熱を取り、表面の水気をしっかり拭き取ってから、1本ずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍します。
    すでに火が通っているので、食べる時は電子レンジで温めるだけですぐに食べられます。
  3. 実を削ぎ落としてから冷凍する(一番おすすめ)
    最も使い勝手が良いのがこの方法です。生のまま、あるいは固めに茹でたとうもろこしを、包丁で芯から実を削ぎ落とします。パラパラになった実を保存袋に平らに入れて冷凍します。
    使いたい分だけサッと取り出せるため、スープや炒飯、サラダのトッピング、とうもろこしご飯の具材として、凍ったまま料理にポイッと入れられて非常に重宝します。

どんな保存テクニックも「元の鮮度」には絶対に敵わない

ここまで、とうもろこしを美味しく長持ちさせるための保存テクニックをご紹介してきました。皮付きのまま立てて保存したり、すぐに加熱したりすることで、甘さの低下を遅らせることは十分に可能です。

しかし、農家として皆様にどうしてもお伝えしておきたい残酷な真実が一つあります。

それは、「どんなに完璧な保存方法を実践しても、とうもろこしが本来持っていた『収穫直後の最高のポテンシャル』を上回ることは絶対にできない」ということです。

スーパーの陳列棚ですでに甘さは消費されている

保存方法はあくまで「これ以上劣化させないための防御策」です。

スーパーに並んでいるとうもろこしは、農家が収穫してから、市場や流通センターを経て店頭に並ぶまでに、どうしても数日の時間が経過してしまいます。

つまり、皆様がお店で手に取って「どうやって保存しよう」と考えているその時点で、とうもろこしが本来持っていた「フルーツのような最高の甘さ」は、自身の呼吸によってある程度消費されてしまっている状態なのです。

究極の甘さを味わうなら。Re.FOODSの「朝採れとうもろこし」

「保存方法の裏技はわかったけれど、やっぱり一番美味しい最高の状態を食べてみたい」

「今まで体験したことのない、本物の甘さを味わいたい」

そう願う方にぜひ体験していただきたいのが、私たちRe.FOODSがお届けする夏の限定商品「朝採れとうもろこし」です。

糖度が最高潮に達する「日の出前」に収穫

とうもろこしは日中、太陽の光を浴びて光合成を行い、養分を作ります。そして夜になり気温が下がると、その養分を甘み(糖分)に変えて実へと送り込みます。つまり、一日の中で最も実に糖分が蓄積され、最高潮に甘くなるタイミングは「早朝(日の出前)」なのです。

Re.FOODSでは、この絶頂のタイミングで収穫を行い、太陽が昇ってとうもろこしが呼吸を活発にし始める前に急いで箱詰めして、その日のうちに農園から皆様の元へ直送しています。

届いたその日に「生」でも食べられる圧倒的鮮度

スーパーの流通網では絶対に不可能なスピードでお届けするため、鮮度は抜群です。

お手元に届いたその日は、まずは保存せずに、茹でることもせずに「生のまま」ガブリとかじりついてみてください。

極限まで薄い皮がパツンとはじけ、中からフルーツのように甘くみずみずしい果汁が口いっぱいに溢れ出します。青臭さやエグみは一切なく、まるで極上のスイーツを食べているかのような感覚に陥ります。

もちろん、たくさん届いて食べきれない分は、今回ご紹介した「すぐに加熱してラップで包む」方法や「実を削いで冷凍する」方法で保存していただければ、極上の甘さを長くお楽しみいただけます。

今年の夏は、今まで食べてきたとうもろこしの概念が変わる、Re.FOODSの朝採れとうもろこしで、本物の旬の味を体験してみませんか?

まとめ

とうもろこしは鮮度劣化が激しいため、生のまま常温で放置するのは絶対に避けましょう。

当日~翌日に食べる場合は「皮付きのまま立てて野菜室へ」、2~3日保存する場合は「すぐに加熱して熱いうちにラップで包んで冷蔵庫へ」、長く楽しみたい場合は「実を削ぎ落として冷凍」するのが正解です。

しかし、どんな保存方法も「収穫直後の鮮度」には敵いません。究極の甘さと瑞々しさを求めるなら、農家から直接届く産地直送を選ぶのが一番です。

Re.FOODSの「朝採れとうもろこし」なら、糖度が最高潮に達した状態を封じ込めてお届けするため、届いたその日に生でも食べられる感動の味わいをお約束します。ぜひ、夏の特別な食卓でお楽しみください。

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